311子ども甲状腺がん裁判

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「311子ども甲状腺がん裁判」は、東京電力福島第一原子力発電所事故当時、福島県内に居住し、現在、福島県と首都圏在住の男女6人が、事故に伴う放射線被ばくにより甲状腺がんを発症したとして、東京電力に損害賠償を求める裁判です。

原告は事故当時6歳から16歳(現在17歳〜27歳)。6人のうち4人は、再発に伴う手術で甲状腺を全摘し、生涯、ホルモン薬を服用しなければならない状態となっています。原発事故の放射線被ばくによる損害について、公衆(原発作業員以外)が同社を訴える集団訴訟は、本訴訟が初となります。